手びねりについて

こんにちは!木村です。

今日は陶芸についてのお話です。

 

陶芸といえば「ろくろ!」というイメージですが、カラでは手びねりという方法で作品を作る方も多いです。

手びねりとは、粘土を指先で伸ばしながら整えていく技法です。

指で形を整えながら、スポンジで滑らかにしたり、道具を使って模様をつけたりします。

箸置きや置物、以前紹介したリングホルダーも手びねりで作られています。

形を自由に作ることができるので、想像したものをそのまま形にすることができます。

 

 

こんなに可愛いバクの箸置きも作れちゃいますよ!

自由な発想で作品制作をしてみませんか?

 

 

 

ミライク・カラでは季節のイベントやトレンドに合わせたテーマに沿って、色々な商品を制作して販売しています。

未経験の方も安心して始められるよう、丁寧にサポートしています。

陶芸、イラスト、雑貨制作、Web制作などのカリキュラムをご用意していますので、ご興味のある方は011-299-7272までお気軽にお問い合わせください!!

関連記事

  1. 羊毛フェルトお正月作品

    羊毛フェルトのほんわかお正月作品!!

  2. フレークシールが出来るまで

  3. アナログとデジタルでイラスト描いてみた!

  4. SUZURIの新商品!

  5. 家でモ〇スターボール制作してみた結果

  6. アナログイラスト描いてみました!