ミライク・カラでの初めての素焼きをしました!
作った作品をしっかり乾燥させてから、陶芸窯に詰めていきます。
作品を壊さないように、慎重に窯詰めします。素焼きは700度で焼き上げるのですが、窯から出せる温度になるまで、1日以上はかかります。
温度が十分に下がって窯の蓋を開くと、すっかり焼きあがった作品とご対面です。素焼きになれば、簡単には壊れないようになるので一安心。あとは釉薬をつけて本焼きするだけです。
素焼きになっただけでもワクワクします!
陶芸をして、そんなワクワク気分を味わってみてくださいね!